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煌めきの『ウィーン6日目』は3回に分け残します!!!

旅の6日目・後半です!!! 

シェーンブルン宮殿の後 〝waltz〟という 
オーストリアのお土産・限定品が
多く置かれているお店で解散、、2時間ちょっとの 自由時間。


トラムに乗りホテルに帰り身体を休めるも良し
〝waltz〟Petit Point プチポアンや 
Steiff シュタイフ  FEILER フェイラー

買い物を続けるも良し、素敵なカフエがあちこちにあるので
cafeで街並みを見物も良し・・・ 素敵プランを各自で選択。

因みにトラムは1駅だけ乗るのも10駅乗るのも、全て同じ料金です。
お洒落な電車にも興味津々。

そこでシーレや クリムトの絵画見学の際 秒で観覧だった
消化不良を解消すべく… 
解散場所の オペラ座横の 〝waltz〟から
徒歩で行けるという美術史美術館(Kunsthistorisches Museum)
へ向かいました。
 10分ほどで到着 

栄華を極めたハプスブルク家の皇帝たちが収集した美術品、
古代から19世紀に至るヨーロッパ各地の美術品を収蔵しています。

マリア・テレジア広場
マリア・テレジアはハプスブルク家の最盛期を築き上げ、16人もの子供をもうけ
マリー・アントワネットの母でもあります!

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こちらマリアテレジア像を真ん中に自然史博物館と対になるという説明を
バスの中でよく聞いていなかったため
間違って右手の自然史博物館に入ってしまい 時間のロス。
慌て払い戻し 左手の美術史美術館へ!!!



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チケットは15ユーロ。
この美術館は建物がものすごく美しく
中はキラッキラの王宮?神殿?以上の
言葉では例えられない素晴らしさでした。

この中に入れただけでも大満足ね!と、皆で(4人で)言い合いました!


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日本語の音声ガイドがあるのを後から知りましたが・・
順路がない上に絵画の説明もないし 絵画を探し観るのが大変で
2手に分かれ探したりと
此処でもだいぶ時間のロスをしてしまいました。


この中央階段は大理石の彫像や金の装飾、
色彩豊かな天井フレスコ画で装飾された贅沢な空間で
壁画は何とクリムトです!
 


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最初の部屋にはブリューゲルで最も有名な『バベルの塔』
ありました。
ブリューゲルの作品で非常に有名な『雪中の狩人』も。
圧倒的な迫力でした!


フェルメールの展示 が端の通路のような小さな部屋にあったため
なかなか見つけられず手間取りました。
ヨハネス・フェルメール(Johannes Vermeer 1632年-1675年)
オランダの画家
で、バロック期を代表する画家の1人です。

ありました!!
フェルメール作品の中で特に有名な『絵画芸術』素晴らしいです。
私はこちら (タイトル不明)の作品に惹かれました。
男性の目つきも女性の目も口元も見入ってしまう
不思議な妖艶さがありました。

こちらのフェルメールの展示部屋も
私たち4人だけという 信じられない贅沢空間でした!!!!



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ルーカス・クラーナハ 
『ザクセン公女ジビュラ、エミリア、ジドニア』
も印象深く素敵でした。



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大好きな画家 レオナルド・ダ・ビンチと同じ時代に生きた
ラファエロ 「緑野の聖母子」の展示もあったのですが
時間がなくて記憶にありません;とてもとても残念でなりません。
フェルメールを探しているとき通り過ぎてしまったのでしょうか??

しかしながら ドイツ・ルネサンスを代表する画家 アルブレヒト・デュラーの
『マクシミリアン一世』
はしっかり目に焼き付けてきました。

中央階段の横 大理石の彫像や金の壁画に囲まれ
クーポラの真下、吹き抜け部分を取り囲むように設計されている
世界で最も美しいカフェ・・
 
「カフェKHM」
重厚な内装が素晴らしいと評判のカフェです。

時間さえあれば入りたかったですね。 


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日本では知名度が低い美術館のせいか
これだけの作品が揃う美術館にも関わらず、
館内は混雑していない穴場
です。

各展示部屋にあるベルベットの豪華ソファで話をしたり 
一人くつろいだり、
恋人が愛を語り合うような? 
それぞれが絵画の下でのんびり過ごしていました。
贅沢な時間の過ごし方ですね。
展示部屋の壁もローズピンクやブルーでとても素敵なのです。
建築当時オーストリア帝国の威信を示すため美術史美術館は
建築費の制限を受けなかった!そうです。


ナッシュマルクトの蚤の市に続き、是非是非
再び行きたいところの一つが…
 
ハプスブルク家の名画の宝庫 美術史美術館です。


ホテルで荷物を下ろすと直ぐに
オーストリアの食文化が感じられる
ワイン酒場「ホイリゲ」
オーストリアの最後の夕食です。


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軽快なバイオリンの音色とワインと伝統料理で
旅の話に花が咲きました。


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旅の7日目・旅の終わりに続く・・・ 
2019.12.03 06:59 | Comment(0) | 押し花旅行 | Edit

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